2012年09月20日

仕上げも作りもやってます。

レーザーマーキンングやCADの話題がどうしても多くなってしまうので
仕上げや作りを行っている感じには思えないようで
初めてレーザーを頼みにきてくれる業者の方は
かなりの人が驚かれます。

どちらかというと、そちらの仕事の方が多いです。
というかほとんどです。

仕上げ、原型作り、石留めなどが多いですね。
その中でCADやレーザーが必要になって導入した訳で
そちらを中心に行っていきたいのではありません。

というと何か中途半端な感じに取られてしまいそうですね。ふらふら

レーザーも導入から6年が経ちました。
当初は難しく感じる物も沢山ありましたし
自分も含め業者の方もレーザーに対する知識があまりなかった為
行き違い等ありました。
最近はそれもなくなってスムーズにマーキング作業を行っています。

データを作成する為にイラストレータのソフトを購入されて勉強してくれている方もみえます。

レーザーに関しては一通り出来ると思いますので
お気軽に相談して頂きたいですね。
posted by 店主 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕上げ

2011年09月20日

ホワイトの仕上げ

P1000198.JPG

今週はホワイトの商品の仕上げ依頼が沢山きました。
金やプラチナの仕上げに比べてホワイトは大変あせあせ(飛び散る汗)

リサイクル品なので、まずは成形してメッキを剥がします。
剥がしてからが問題です。
サイズ増し部分の地金が違ったり、スが多くてメッキが上手くのらなかったりと...。
小さなメレが沢山ついているものは洗浄時に多くの石が外れますふらふら

どうしてホワイトの商品はこんなに作りが雑なんでしょうね???
金やプラチナの商品よりも仕上げ時間が倍かかります。

前にも書き込んだと思いますが、
地金の種類が沢山あって、これまた大変です。

しかし、ある程度こなしていると
おおよその予測がつき予め対処出来ますので、
やっぱり継続してやる事が一番イイですね。
ペースも作りやすいですしね。

ホワイトの商品は悪いところばかりご紹介していますが
デザインは面白いものが多いです。
なかなか思いつかないようなデザインや配色があり、
仕上げをさせていただきながら勉強しています。
posted by 店主 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕上げ

2011年07月08日

USD商品の新品仕上げ

今ではリサイクル品が当たり前のように出回っていますよね。
値段もかなりお値打ちな品が沢山ありますので
掘り出し物がみつかる事も多々あるかと思います。

今回はそのUSD商品の新品仕上げについてご紹介します。

まず、一枚目の写真
P1000183.JPG

仕上げ前のUSD商品です。
石が動いていたので石留めをした状態です。

それから細かい傷を取り、
バフをかけていきます。

で、出来上がった商品がこちら
P1000184.JPG

画像ではわかりにくいかもしれませんが
かなり綺麗になってます。
「新品」と言ってもわからないぐらいです。

プラチナ、金の商品でしたら新品仕上げ可能です。
メッキ(ロジウム、ブラック)も可能ですし、
各種石留めも出来ます。
サイズ直し部分の修正や変形直しもして
リサイクル商品をよみがえらす事が可能ですので
お気軽にお相談下さい。
数によって価格はご相談いたします。

Charms Jewelry
info@charms.jp
posted by 店主 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕上げ

2011年01月27日

早く嫁にいくんだぞ!と

P1000132.JPG


最終仕上げを待つリング達です。


リサイクル品(中古品)の新品仕上げの品ですが、毎月たくさんのリング達と出会います。
「達」って使うのはおかしいですが、でも、いつも生き物と思って接しています。
そうする事によって愛着が湧いてきて、より綺麗に仕上げていこうと思えるからです。

で、最後に袋につめる時には「早く嫁にいくんだぞ!」と...。

なんだかジジ臭いですが、心の中でそう叫んでいます。
良いところに嫁いでもらって喜んでもらえればねぇ〜〜。
みんなハッピーになれるはずです。

Charms Jewelry
info@charms.jp
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2011年01月21日

ホワイトの仕上げ

中古品のホワイトゴールドを数多く仕上げしていますが、ブランド品や比較的高価な商品は地金も作りもしっかりしていますが、お値打ちな価格(小売値10万円以下)の商品の作りは「う〜〜〜〜んふらふら」って悩まされる事が多々あります。
すべての商品がそうとは言いません。もちろん1万円以下の商品でもしっかりした物も沢山あります。

ただ、業界全体の傾向というか、ホワイトゴールドに関しては、これといった基準もないので各メーカーが使用する地金に違いがあります。
誰が始めたのかホワイトはロジウムメッキをかけるというのが当たり前になっていますので、中の地金(メッキをかける前)はほとんどイエローゴールドでは?という物も沢山あります。

まあ仕上げのみならば問題なく出来るのですが、問題は修理...。
メッキを剥がさないと中の地金の質がわからないので、サイズ直しなどのロー材を使うのもひと苦労です。
この場合そのロー材を綺麗に取り除いてから新たなロー材を使う事になります。

中古品にはもちろんサイズ直しをした物があり、中には全く違う色のロー材を使っている物も...。
最終的なメッキ処理後確認すると、きっちりとロー目が出てしまうという事も少なくありません。

2種類ぐらいの地金ならば何とか対応出来るのですが、少なくとも5〜7種類ぐらいあり微妙に性質も違います。
仕上げにも癖のある物、メッキのかかりが悪い物、本当にいろいろな種類が....。

あと、全体的に海外物の石留めは昔から×です。洗浄するとたくさ〜〜〜ん石が取れます。ひどい物になると仕上げ途中で石が飛んでいきますダッシュ(走り出すさま)

もう少し業界全体でホワイトに関する基準をしっかりと作った方が良いように感じます。でないとホワイトの商品の未来はないように感じますが...。
posted by 店主 at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕上げ