2013年11月18日

浅彫り?中彫り?それとも深彫り?

マーキングする際に選択して頂く彫りの種類は

浅彫り
中彫り
深彫り

の三種類から選んで頂いています。

「それぞれの深さを教えて下さい」と、よく質問があります。

お答えは...

正直言えば「正確には測れません!」としか言いようがありません。
深さを指定して彫る訳ではなく、出力やスピードを指定して彫っていきますので
金属の種類や形状、または文字の種類などによって変わってきます。

おおまかに言えば

浅彫りが0.1mmあるかないか
中彫りが0.2mmほど
深彫りが0.5mmほど(物によっては1mm以上)
*金属の種類によて大幅に変わりますのであくまでも参考までに!

となります。

で、結局どの彫りで依頼したら良いのか?

当社ではこのようにお勧めしています。

浅彫り:リングの内側等、摩擦などの少ない部分へのマーキング
中彫り:ペンダントの表面やリングの外側へのマーキング
深彫り:原型などへのマーキング

このようにご説明させて頂いてます。

浅彫りはバフのみでは絶対に消えません。
荒いバフを何度かかけると薄くなる程度です。
完全に消すには、ヤスリ→ペーパーなど→バフといった手順が必要になります。

中彫りは簡単には消えませんね。
バフのみでは無理です。
リングの内側へ中彫りをと注文される方の多くはサイズ直しで消えるのを嫌う方がほとんどですね。
それ以外の方は、ほとんど浅彫りを選択されます。
*サイズ直しで消えてしまった場合は、同じマーキングでしたら二回目のみ半額でマーキング出来ます。

深彫りをは原型のみですね。
まれにリングの内側に深彫りを選択される方も見えますが、そこまでは必要ないかと思います。
中彫りで十分に対応できると思います。


中彫りだと物足りない、しかし深彫りだと深すぎる...
なんてお客様もおみえになります。

そんな場合は...

中彫りは30回
深彫りは150回彫ります。

例えば中彫りを2回分といった注文も可能です。
料金は単純に中彫りの倍になります(彫れる深さは倍にはなりません)。

こちらからもアドバイス致します。
お気軽にご相談下さい。
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