2012年10月18日

石留めがある場合

レーザーマーキングでは文字を入れるだけではなく柄を入れる場合もあります。
もう一つ、文字や柄の間に石を入れる場合もあります。

その場合、石を先に入れた方が良いのか?もしくは後に入れた方が良いのか?
これはケースによって変わってきます。
一つ言える事は「中彫り」以上を選択さした方が良いという事です。
石を入れてそのまま商品か出来れば問題はありませんが、ある程度仕上げが必要な場合は特に中彫り以上でないと文字などが薄くなってしまうからです。

逆に先に石留めしてある場合の問題点は、位置決めの困難度が増すという事です。
例えば石を中心に柄を入れる場合、位置を決めるのは手作業ですので多少のズレが生じます。
この場合、セッティングに時間がかかったり(割増料金)、もしくは柄のデザイン自体の変更が必要になったりするケースもあります。

結論から申しますと、全体的には後から石留めをされた方が無難という事です。
しかし、あくまでも平均的な事とお考え下さい。
マーキング時に石の中心を「点」でマーキングする事も出来ますので、その点に穴をあけて石留めすれば正確に出来ますのでオススメです。

ケースによっては逆の場合が良い事もありますので、石留めとマーキングを一緒になるデザインをお考えの場合は一度相談して頂けると良いでしょうね。
石留めの方法によっても変わってきますので、何でもお気軽にご相談下さい。